Book Jacket

サービス名がBookJacket(ブックジャケット)になった理由

2017年4月3日

Facebookの『Book』と本のカバーの英語『Jacket』から決めた

『Book Jacket』(ブックジャケット)というサービス名にした理由、それはFacebookページを本のカバーのようにキレイに見せる、より目に留まるものにするということでした。

どんな本でもカバーにはたくさん人の思いが詰まっています。

著者、編集者、デザイナーなどたくさんの人が関わっている本のカバーは、書店の本棚に並んだ本と読者をつなぐ最初の大切なキッカケを作る役割があるのです。

カバーで本の売上は大きく変わります。ベストセラーになる本は必ず人の目を引く、いいカバーデザインになっています。

Facebookページもこの本と同じように、『Book Jacket』というカバーをすることで、よりたくさんの人に見てもらえるキッカケを作ることができるのです。

なぜBook Cover(ブックカバー)ではなくBook Jacket(ブックジャケット)なのか

『なんでcover(カバー)じゃないの?』というと、これにはちゃんと理由があります。

初めは『Book Cover』(ブックカバー)にしようと思いました。ですが、ブックカバーは和製英語で、英語でBook Coverというと、ブックカバーを外して姿を現す、本の表紙のことになってしまうのです。

和製英語のブックカバーを英語で伝えたい場合は『Book Jacket』(ブックジャケット)と言わないと伝わらないようです。
※恥ずかしながら私も勘違いをしていました。

そこで英語表記でサービス名を決めようと思っていたので、『Book Jacket』(ブックジャケット)という名称に決まったのです。

『Book Jacket』の目的は2つ

より多くの人にあなたのFacebookページを見てもらうこと

FacebookページはFacebookに登録していない人にとってはなかなか見てもらう機会がありません。

インターネットで検索してもFacebookのタイトル表示を見てスルーしてしまうユーザーもいるのです。特にFacebookのアカウントを持っていない人はその傾向が強いです。

しかし、Facebookページの運営者はそういった人にも自身のFacebookページを見てもらいたいと思っているはずです。

そこで『Book Jacket』が力を発揮します。

Facebookページの情報を元にWEBサイトを作成し、ページの更新も自動で反映されます。

そしてブックカバーのように、Facebookページの中身を目を引くWEBサイトの形にカスタマイズしてくれるのです。

もちろん、ユーザーは出来上がったWEBサイトを見るためにFacebookに登録する必要はありません。

誰でもWEBサイトでFacebookページの内容を見ることができるようになるのです。

あなたのWEBサイト運営にかかる手間を減らしたい

Facebookページと同じ内容を発信するWEBサイトを作ったとして、その更新は誰がするのでしょうか?やっぱりWEBサイトを製作する知識がある人が担当することになるでしょう。

同じような内容なのにFacebookページは比較的簡単に更新できて、WEBサイトは知識が必要でハードルが高い、これでは『難しいからWEBサイトはいらない』となってしまうのもしょうがないことです。

そんな面倒なWEBサイトの更新作業は『Book Jacket』に任せてください。

『Book Jacket』で作ったWEBサイトは、あなたがFacebookページを更新するだけで自動で更新をしてくれます。

必要なのは『Book Jacket』にFacebookページを登録してデザインを選ぶだけ。簡単にWEBサイトが出来上がります。

時間をあなたにプレゼント

WEBサイト更新にかかっていた時間はもう必要ありません。その時間はFacebookページの更新やビジネスの発展に使いましょう。

『Book Jacket』(ブックジャケット)はFacebookページをカバーすることで、あなたのビジネスをサポートしていきます。

『Book Jacket』(ブックジャケット)でFacebookページからWEBサイトを作成しましょう。

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